THREE クレンジングオイルほか「THREE」ライン全5品の解説!

THREEのTHREEシリーズの商品情報

2018年2月21日に発売された《THREE》THREEスキンケアシリーズ

「現代に生きるすべての人に」向けたスキンケアシリーズには、全部で5つのアイテムがラインアップしています。それぞれのおすすめポイントや成分のポイントなどを解説します。

https://www.threecosmetics.com/

THREEの「THREE」はどんなラインなの?

THREEの「THREE」はブランド名を冠したスキンケアラインです。ブランドが誕生して以来、THREEのスキンケアはホリスティックケアを理念として掲げていました。その集大成ともいえるラインが「THREE」です。

ラインのコンセプトやキー精油についてなどは、別記事をご参照ください。

THREEのTHREEシリーズの商品情報THREEの「THREE」。肌の防衛力を取り戻すスキンケアライン

ざっくりとコンセプトを説明すると「肌の防衛力を高めるスキンケアライン」ということになります。さらにざっくり説明すると、肌の免疫力を高めることを目指すライン。ちょっとした刺激や疲れなどで、肌あれがおきがちな《虚弱肌》へアプローチするラインです。

では、全5品をそれぞれチェックしてきましょう。

THREE クレンジングオイル〈メイク落とし〉

185ml ¥4500、天然由来成分98%

肌に付着したトラブル因子をすっきり落とし、ピュアな肌へ。

虚弱肌を脱して、防衛力の高い肌への第一歩はクレンジングから。メイクだけでなく、日中に肌に付着した空気中の物質や、古い角質を浮き上がらせてオフできるのがポイントです。メイク落としと毛穴ケア、角質ケアができるというクレンジング。

クレンジングオイルのなかでも、とくに植物油や油脂系のアイテムはクレンジング後のすすぎで乳化が難しかったり、肌にもたっとした後残りを感じることがありますが、このクレンジングオイルはすっきりと洗い流せるのがいいところ。精油の香りともあいまって、花粉症の季節でも嫌な気持ちにならずに使えます。PM2.5をはじめとする「目に見えない汚れ」まで落としたい人におすすめです。

資料では「センシティブな肌をいたわるように~」という表現があるので、肌が揺らいだときにも使えそうな気配です(もちろん、サンプルなどでお試しするのが重要)。

MEMO

「THREEのクレンジングオイル2種!なにが違う?どっちがいい?」みたいな記事を時折見かけますが、それぞれ目指しているものが違う=違うラインのアイテムだということを念頭に選ぶといいと思います。なので「どっちがいいか」みたいなのは人それぞれです。迷ったら、香りが好きな方で選ぶという手もありますよ。

THREE クリアリングフォーム〈洗顔料〉

100g ¥3800、天然由来成分96%

すみずみまで浄化し、トラブルのないクリーンな肌へ。


きめ細かい泡ができるところが特長です。きめ細かい泡ができるということは、すなわち摩擦が少なくなるということ。クレンジングと同様に、肌の様々な汚れを落とせる洗顔料です。

ポイントになるのは洗浄成分として配合されている、化石サンゴパウダー。多孔質なので汚れを吸着してくれる成分です。ミネラルも含有しているので肌にとって悪くはない。THREEではボディ用の日やけ止めにも「サンゴ末」が配合されています。(ちょいと検索してみたところ、紫外線散乱剤として使用されている成分なんですね)

ほかに注目したいのは精油。ラベンダーやティートリーなどの精油が配合されているので、抗菌効果もうっすらと期待できそう。敏感肌&ニキビができやすいみたいな人はチェックしてみてください。肌のpHを整えて、弱酸性の状態に整える効果もあるようです。

THREE トリートメントローション〈化粧水〉

125ml ¥6000、天然由来成分97%

多機能のうるおいで、しなやかに引き締まった肌へ。


柔軟と収れんという2つの機能を持ち合わせる化粧水です。 収れん作用はなくてもいいんじゃないの?と思ったのですが、肌を引き締めることで外界からのダメージを防ぐ目的があるそう。ポイントになるのは、乾燥した肌でもしみることのない使用感だという点。肌あれするとごわついたりザラついたりしがちですが、それをしなやかにしてくれるのはありがたいところです。

さて、化粧水ということで水についても注目です。特長的な成分として温泉水が配合されております。どこの温泉かといえば鹿児島県は桜島の麓にある温泉だそう。超軟水なので、浸透性が高く、さらに水でありながら皮脂膜との相性もいいという温泉水。この温泉水がベースになっています。

温泉水といえば、ミネラルが豊富な硬水をチョイスしそうなところですが、浸透力の良さに目をつけて超軟水の温泉水を見つけてきたところがTHREEらしいですね。

THREE トリートメントエマルジョン〈乳液〉

90ml ¥6500、天然由来成分99%

角層をすみずみまでみたして強さを補い、なめらかな肌へ。


天然由来成分99%! ちょっと驚き。乳液は水分と油分をバランス良く補って、肌のバリア膜をサポートする役目です。肌が荒れているということは、肌のバリア機能が弱っているということ。バリア機能を強化するには、水分と油分の両方を補う必要があるので、乳液を味方につけたほうがいい。

ちなみにバリア機能=セラミド、というのは正しいのですが、そもそもセラミドが抱えているはずの水分が不足していたり、NMFが不足していたり、といろんな要素のバランスのほうが大事だとサファイア的には思っています。乳液って肌荒れしそうなときほど真価を発揮してくれるきがします。

THREE  トリートメントクリーム〈クリーム〉

26g ¥8500、天然由来成分99%

トラブル因子からプロテクトしながら、健やかな強さを引き出す。


おそらくはこのクリームがラインのスタープロダクト。強さと防衛力を高めることを目指したクリームです。肌にぴちっと膜をつくるようにのび広がることで、肌をホコリや花粉、その他もろもろの汚染物質からプロテクトしてくれる役目。なので朝、うっすらとのばしておくのもよさそうです。

抗アレルギー活性効果もあるそうなので、まさしく花粉の季節にぴったりかと。成分も全5品の中でいちばんもりもりと配合されているので、あらゆる方面から植物のパワーで肌を活性化したりもり立ててくれたりするのが特長です。

普段は夜の締めケアとして取り入れつつ、「今日は風が強くて花粉多いらしい」みたいな日は朝に使うなど日々アレンジしながら使うのがおすすめです。ファンデの一層下に、ガード膜があるとイメージするだけでも、肌の調子はずいぶん変わってくるもの。日やけ止めやパウダーでガードするのはもちろんですが、最後の砦として朝クリームを取り入れるのも、我々に残された手段の一つだと思います。

以上、THREEの「THREE」ライン全5品の解説でした。スキンケアを上手に使うコツは、テクニックよりもまず「そのコスメは何を目的としているのか?」を分かっていることなのだなと今回思いました。

そして、目的としていることに対して、きちんと説明ができるメーカーこそが信頼できるのだとも。お金と時間をかけて、きちんとエビデンスをとっているTHREEは信頼に足るブランド。たとえ、プロダクトが肌に合わなかろうとも、その点だけは覚えておいて間違いありません。

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