NARSのくずれにくいファンデーション~ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション【商品情報】

NARSナチュラルラディアントロングウェアファンデーション

プロが仕上げたようなベースメイクが完成する、NARSのファンデーション。

それもそのはず、NARSブランドの創業者にして、クリエイティブ・ディレクターをつとめるフランソワ・ナーズ自身、現役のアーティストとして活躍中。アーティスト自身が、アーティストを納得させる商品を開発するという一人二役をこなしているのだから、ハイスペックなアイテムが登場するのは当然といえば当然です。リスペクト!

今回は、数あるNARSのファンデーションの中から「ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション」をご紹介します。16時間仕上がり持続データ取得済みという、くずれにくさが特長のファンデーションです。

 

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【商品名】NARS ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション

【容量】30ml 【SPF・PA】表記なし 【価格】¥6100 【色数】全18色

【発売日】2018/3/2

たとえ肌が汚くても、なんとかしてくれるファンデーション

たとえ肌のコンディションが悪くても、肌にフィットしてくれるというのがサファイアの一番の感想です。ファンデーションに求めることは数多くありますが、とにかくフィットしてくれないことには、話になりませんよね。

そういえば、某アーティストブランドの方が教えてくれたのですが「バックステージで使う以上、ファンデーションはどんなモデルの、どんなコンディションの肌にもフィットしないと使いものにならない」のだそうです。確かに、モデルの肌コンディションが悪いからと言って、それを理由にメイクの仕上がりが悪いのは当然、なんて言えませんものね。

NARSもバックステージで大活躍のブランドだし、フランソワさんもたくさんのモデルにメイクしているので、製品に求めることは基本的に同じはず。

毎朝がバックステージ並みの慌ただしさのなか、肌のコンディションに左右されないで使えるのが、ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーションの良さだと言えます。

NARSのファンデーションは、薄づきが基本!

「ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション」の仕上がりですが、商品名がほとんどを説明してくれています。

①ナチュラル ②ラディアント=輝き感がある ③ロングウェア=長時間もつ ということですね。

ナチュラルに仕上がるのは、NARSの他のファンデーションと同様にごく薄塗りで使うように設計されているからです。それでいて、色ムラはほどよく補正してくれるカバー力があります。

シミやニキビ跡みたいな、ぽちっとしているものは後ほどコンシーラーで隠せばオッケーで、ファンデーションはあくまでも顔全体のトーンを整える役目です。

ラディアントな輝きは、すごくツヤツヤするというわけではありません。パール感で光を放つというのでもありません。ごく自然に、肌そのものの輝きがにじんで見える感じの輝きです。実はこのファンデ、保湿しながら美肌を演出してくれるというすぐれもの。この点は、後ほど触れますね。

ロングウェアの点では16時間仕上がり持続データを取得済みというエビデンスがあります。くずれにくくて、時間が経っても色ぐすみしないのはありがたい限りです。

色つきのスキンセラムのようなテクスチャー

「ナチュラルラディアント ロングウェア」の特長の一つは、さらさらとした軽いテクスチャー。くずれにくい系のファンデーションは、肌への密着感が高くするために、とろみが強い傾向があるわけですが、とりあえずその前提がくずれるほどのさらさら具合。

その理由は、スキンケアセラムがベースになっているからだそう。保湿しながらメイクをしていられるため、塗りたての心地よさが長時間続く。時間がたっても乾燥くずれしないでいられる、というわけです。

これにはフランソワ・ナーズによる

美しいメーキャップは、美しい肌から

という哲学が反映されています。どんなにメイクが完璧であろうとも、まずはメイクしている本人が生き生きしていないと意味がないというわけです。うん、スキンセラムをベースにしていることって、NARSさんのやさしさなのか…?!

テクノロジー的に見てみると、スキンセラムをベースにすることでファンデーションと素肌の色の境界をぼかすという働きがあるそうです。素肌の層、スキンケアの層、メイクの層をうまいことドッキングしてくれるイメージですね。

ちなみに配合されている成分はラズベリー、アップル、スイカエキスのブレンド。肌のハリ感や毛穴の引き締めといった方面の効果がある成分です。そしてピグメントはアミノ酸コーティングされているので、肌に寄り添うようなフィット感がありながら、素肌の色を邪魔しない仕上がりになります。

色選びに迷う! カラー展開は全19色

NARSのファンデーションの特長のひとつでもある、豊富すぎるカラー展開。日本では19色ですが、グローバルでは33色なんだそうです。……33色、いつか全色試してみたいもの。

日本展開のカラーを見ていると、ピンク系の白肌さんに合いそうな明るめカラーが充実しているのがポイントだなと思います。いわゆる標準色は6608PUNJABあたり。(余談ですが、ファンデーションの色名が、世界各地の地名になっているの面白くないですか?)

くずれにくいファンデということで、夏用としてゲットする人も多そうですが、それであればワントーン暗めの色を選ぶほうがいいです。どれだけ日焼け止めをしていても、夏場はどうしてもトーンが暗くなりがち。しかも肌も疲れがち。なので、白さで肌をキレイに魅せるより、ファンデーションはちょい暗めに。その代わり、コンシーラーやハイライトで明るさをプラスするほうがおすすめです。

デパートの通販や、公式のウェブ通販もありますが、ファンデーションに限っては店頭でタッチアップをしてから買うのがベターです。店頭のアーティストさんの目で見てもらうと「私って意外と肌明るかったのか」とか「思ってたよりピンクみがあったんだ」という発見もあります。

色は自分で選ぶ、という前提をいったん捨てて、アーティストさんにおまかせで選んでみてもいいファンデーションだと思っています。

塗り方のコツはただ一つ! 薄く、薄く、ごく薄く。

この記事を書く前に少し口コミやレビューを検索してみたのですが「毛穴落ちがひどい」「言うわりにすぐくずれる」という悪いレビューがちらほらありました。

それね。たぶんね。塗りすぎ!

ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーションの使い方のコツはただ一つ。思っているよりも、薄く塗っていくことにあります。

使うときはまずボトルを軽くシェイクして、手のひらに半プッシュほど出します。1プッシュだと量が多いし、そもそもとても伸びのいいファンデーションなので1プッシュも必要ないんですよね。

そして手のひらに出したファンデーションは、逆の手の中指と薬指全体になじませながら軽く温めます。温めることでさらに伸びがよくなって、伸びがよくなると薄く塗れるようになります。

肌に広げるときは、スキンケアをしているときの感覚で慌てずにやさしく指をすべらせていくとオッケーです。最後にスポンジで指のすじムラを整えておしまい。にじみ出てくる保湿ツヤを楽しみたいならここまでで完了で、Tゾーンのテカリが気になるときは軽くパウダーを重ねましょう。

クマやニキビ跡などをピンポイントで隠したいときは、ファンデを重ねるよりもコンシーラーでカバーするほうがベターです。

日焼け止め効果のないファンデーションなので、下地かスキンケアの段階で日焼け止めを挟んでおくべき。ヌーディな仕上がりが好きな人は、下地もいらないかもしれないなあ。

まずはテクスチャーだけでも試してみて!

NARSのファンデーションは薄づきだという話をしてきましたが、つまり肌を主役にするものではないということ。あくまでも、メイクのキャンバスとして肌があるんですよね。

だからといって、完璧無比に整えるのじゃなくて、その人の個性を残すために薄づきになっているところが面白い!

ファンデーションはほぼ毎日使うものだから(ストッキングと似ている)、できるだけお手頃で機能的なものが欲しいと思うのは当然です。ですが、とりあえずナチュラルラディアント ロングウェアファンデーションはテクスチャーだけでも触ってみてほしいです。

今までに触ったことのないテクスチャーがメイクの楽しさを開いてくれるはず。そうそう、2色を混ぜてオリジナルのカラーに調整してみたり、2色使いでコントゥアメイクしてみるなんてアイデアもありますね。

いやはやファンデーションって奥が深い! ではまた。

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