コーセー「ルシェリ」ツヤ&ハリ&うるおいのあるピチピチ肌に!

「先端の高保湿エイジングケア」を掲げるルシェリ。コーセーから発売されているスキンケアブランドですが、公式サイトを見ても情報が多くて、結局どんな肌になれるのかというのがいまいち分からない。ルシェリの良さが伝わらないのはもったいない! ルシェリって、いわゆる「ホントにいい化粧品」に認定していいくらいの実力派です。というわけで、いろんな角度からルシェリの良さをご説明してみたいと思います。
https://www.kose.co.jp/lecheri/

ルシェリは「保湿」が得意なスキンケアブランドです

まずは、ルシェリを使うと肌はどうなる? という、シンプルかつエッセンシャルなポイントについて。「先端の高保湿エイジングケア」と銘打っているだけに、保湿力が高いのが特長です。

実際に使ってみましたが(リフトグロウシリーズの化粧水&乳液)、とにかく「潤う!」のひとことです。肌になじませたときの“その場限りの潤い感”ではなく、肌のすみずみまでしっかり潤いが続いて、手触りもぷるぷるに。

やっぱり、スキンケアの基本って保湿にあるのだわー、と心から納得できました。

肌になじむ、というより「浸透する」感じのテクスチャー

ルシェリのいいところのひとつに、肌にすっとなじむテクスチャーの妙があります。とくに分かりやすいのは化粧水だと思うのですが、肌に塗り広げて行くと、ある瞬間に「くくくっ」と入りこんでいく=浸透する感覚がありました。

このなじみかた、ちょっと感動。

そして感動すると同時に「これって何かに似ているような・・・?」と思ったのですが、コスメデコルテのモイスチュア リポソームをなじませたときに近い! 

もしかしてモイスチュア リポソームを好きな人は、ルシェリも好きなのではないか? と推察します。

これがなぜかと考えますと、ルシェリで採用されている《イオン化カプセル》にあるように思います。モイスチュア リポソームのリポソームもカプセルだし。

いちばん感覚が似ているのは、肌に吸い込まていくような独特の浸透感。同じものではないけれど、コーセーのカプセル研究のたまものだと思います。

少し触れましたが、ルシェリの技術的なポイントは《イオン化カプセル》です。

「イオン化カプセル」のいいところって何だろう?

https://www.kose.co.jp/lecheri/

これは何か?というと、カプセルをイオン化させたもの、という字面そのままの説明になってしまうのですが、その特長は

  • とにかく肌にぴたーっとくっつく吸着力がすごい!
  • 角層の深くまで入り込む浸透力がすごい!

という2つのポイントがあります。

肌のすみずみまで「潤う!」と実感できるのは、きっとこのカプセルのおかげ。スキンケアの技術はいろいろありますが、信頼に足るテクノロジーだと断言してもいいくらいです。

イオン化カプセルについて詳しく知りたい人はコチラ!

“肌への吸着性”に優れた「イオン化カプセル」
新規スキンケア浸透製剤を開発

コーセー研究所のプレスリリースです(2018.5.24)。吸着力、浸透力がすごいという検証実験の画像が紹介されているので「すごさ」が分かりやすいと思います!

ルシェリに配合されている成分についてざっくりと

続いては成分についてのお話をざっくりと。

ルシェリは成分についてはあまり日が当たらない印象が・・・・・・。成分よりも、イオン化カプセルという新技術&あとで紹介するコンセプトが2大柱なので、成分はそれをサポートする立ち位置かな、という印象です。

それはさておき、ルシェリのキー成分は「うるおいコラーゲンケア成分」。いくつかの成分の総称で、製品によって、構成に差があるみたいです。これらがカプセルの中に含まれているのかな? 

ポイントはコラーゲンのコンディションを整えること。コーセーは割合に線維芽細胞について着目&研究しているのですが、線維芽細胞とコラーゲンの関係性を観察して、成分がセレクトされているのかなという印象があります。

ハリのある肌を目指すには、真皮まで視野に入れたお手入れが必要というのが、この成分たちの裏テーマ、と言ったらいいでしょうか。

ざっくりした考え方は《コラーゲンをしっかりさせる》ことにあるようです。では具体的に見てみましょう。

  • ゴマ発芽エキス:コーセーのオリジナル成分だそうです。細胞を活性化する(ざっくり)という働き。発芽にともなうエネルギーを利用するという点でちょっと幹細胞っぽいですね。
  • ヒドロキシプロリン(アミノ酸):アミノ酸。コラーゲンを構成するアミノ酸のひとつだそうです。
  • コラーゲン:そのものずばりのコラーゲンも配合。
  • ライチ種子エキス:コラーゲンが分解されるのを防ぐ、的な役目
  • セイタカミロバラン果実エキス:舌を噛みそうな植物の名前ですね。コラーゲンが変性しちゃうのを防ぐ、的な役目

《コラーゲンをしっかりさせる》と書きましたが、良質なコラーゲンを補いながら、良質なコラーゲンをキープして、さらに良質なコラーゲンが生み出れるような環境を整える、というイメージです。

目指すのは「ハートリフト」のある肌がコンセプト

「ハートリフト」って何だ? というところですが、立体的でハリのある肌には♡が潜んでいるというのがコンセプトの柱です。

イラストで見えますよね、ハート。ハートゾーン。「このハート形状こそが、顔立ちを立体的に見せるキモである!」とルシェリは訴えているわけです。

きれいなハートリフトに欠かせないものとして、ルシェリが導き出したのは「ツヤ」と「ハリ」。ツヤは角層で、ハリは真皮で、という設計がされているわけですね。そのどちらについても、肌密度がキーワード。

表皮では、ミッチミチにうるおいを届けて、キメを整えることでツヤのある肌に整える。ツヤとはつまり光がきれいに反射することなので、キメを整えることは大事ですね。

真皮では、ぐっと肌の奥から持ち上がってくるような状態を目指す。ピチピチした元気な細胞と、これまたピチピチした生きのいいコラーゲンで満たすということが大事だというわけです。

いずれにせよ、スキンケアが顔立ち印象を左右する、というコンセプトは素直に面白いなあと思います。いつまでもプリプリっとした肌をキープしていれば、ずっと若若しい印象でいられるってことですから。メイクを頑張るより、スキンケアを頑張るかいがあるってものですね。

ちゃんとしたお手入れがしたいという人に推したい。

「もうオトナだし、ちゃんとしたスキンケアがしたい」と思っている人はたくさんいると思います。あるいは「今からでも、お手入れしたらマシになるの?」と思っている人もいることでしょう。

そんな人に、推せるスキンケアがルシェリです。まずは化粧水と乳液を。気に入ったら、クリームや洗顔料をプラス。スズランをベースにした香りもいい感じだし、ピンクのボトルは単純に可愛い。一日のなかで、ふっとやさしい気持ちになれる。難しいことを考えずとも、とりあえず肌がしっとり、ぷるっとハリのあるツヤツヤ肌になれる。それだけで、人生がちょっと幸せになるはずです。

エリクシールとどっちがいいのか問題

最後にちょっと余談。ルシェリを使って見たいなって思う人は、エリクシールとどっちがいいの? と迷うと思うんですよね。売っているお店もだいたい一緒だし、価格帯も同じくらい。

うるおいとコラーゲンという着眼点も似ています。というか「いい肌」を目指すと、自然とうるおいとコラーゲンをケアするというところに落ち着くんでしょう。

個人的には、ルシェリのほうがよりしっとり感があるかなという印象。エリクシールはじっくり肌を良くしてくれるという印象。ただし、バチバチのライバルブランドだけに、甲乙つけがたし。

エリクシールの「つや玉」に対してルシェリは「ハートリフト」。両方ともツヤとハリを必要条件にしているのも面白いなあと思います。

しかしまあ、なんといってもルシェリってもうちょっと注目されていいブランドだと思います。うん。それではこのへんで。ごきげんよう。

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