《フォルミュール》リペアミン QQ【レビュー】レチノール誘導体を配合。肌がつるんとしてくる美容液

リペアミンbnr

肌のお悩みに対応した、ドクターズコスメブランドのフィルナチュラント。

フォルミュールはそのなかでニキビや美白、小ジワなど大人の肌の問題解決を得意とするシリーズです。美白ならホワイタミン、ニキビならクリアミン。

リペアミン QQは小ジワ&ハリ不足という、エイジング対策用の美容液です。今回は、このリペアミン QQのレビューです!

商品スペック

【商品名】フォルミュール リペアミン QQ/ドクターフィル コスメティクス

【価格】¥4000 【容量】35ml

地味だけど、肌に必要な栄養を届ける”縁の下”的コスメ

サファイアの記憶によりますと、ドクターフィルコスメティクスはもともとデパコスだったんですよね。店舗は少ないなりに、ドクターズコスメのデパコスということで、信頼されていたブランド。

一方、フォルミュールはドクターズコスメながら、ドラッグストア&バラエティストア系のいわゆるセルフコスメとして誕生したブランド(シリーズ?)だったのです。

今は、いろんなシリーズが統合して「ドクターフィル コスメティクス」の商品として扱われていて、販売経路も通販が主流になっていますね。

いやはや、ちょっとした時代を感じる今日この頃。

同時に、シリーズがまるまるなくなってもおかしくない、という非メジャー感なブランドなのに、継続しているということは「これじゃないとダメ!」という根強い愛用者がいるという証なのだと思います。まじめなブランドには、まじめなお客さんがつくのだ、ということですね。

ビタミン豊富。栄養ドリンクのような集中ケア美容液

リペアミン QQは、ハリ肌と小ジワのない肌を目指す美容液です。アンチエイジング系ですね。

スター成分はレチノール誘導体。小ジワといったらレチノール。レチノールといったら小ジワ。エリクシールのシワ改善クリームに配合されているのもレチノール。

キメ、小ジワ、ハリなどなど、エイジングの兆候が現れたら思い出すべき成分がレチノールです。

あわせて、肌を元気にしてくれるビタミン類がもりっと配合されて、ビタミンカクテルのような処方になっているのもポイントです。栄養ドリンクばりのカクテル。それも肌を活性させるための選ばれしビタミン類ばかり。

「なんか、肌に元気がないなー」と思ったときに集中ケア的に使うのもおすすめです。以下、サファイアが気がついたポイントについてまとめます。

いちばんの効果って何?

キメがふっくらして、手触りがつるんとした!

まずはこれ。

乾燥してカサカサした手触りだった肌が、徐々になめらかさを増してきたのを実感できました。それにつれて、ファンデーションがするーんと伸びるようになって、仕上がりもキレイになった。

使っているうちに、キメがふっくらしてくるのがその理由だと思います。単なる保湿感じゃなくて、肌の表面のふっくら度が増してくる感じ。肌の内側からアプローチするのではなく、肌の表面から整えてくれる感じ。

もちろん保湿成分も配合されているので乾燥対策もできるのですが、目に見えてというより、肌に触れるごとに「なんか違ってきたかも?!」と思えるのが良かったです。

テクスチャーは? ベタつかないの?

2層式なので「さらっと&ペタペタ」なテクスチャーです

オイル系ベースと、ローション系ベースの2層式です。使い方は化粧水のあと、ボトルを振ってから適量をなじませます。普通に美容液として使うタイプですね。

ローションのさらっと感と、オイルのペタペタが混じったような使用感ですが、いやになるようなベタつきはありません。

なじみかたはゆっくりめ。手のひら全体に広げてから、おさえるようになじませていましたが、肌にまろやかに密着して、そこからじんわりじんわりと浸透していくような感触。

ローションが先にするっと浸透して、オイルで肌の表面にぴちっとフタをするような膜ができる、というイメージ。オイルだけだとヌルヌルした感じが残るけど、うまい具合のペタペタ感だけが残るというか。ヌメ感というか。

朝使ってもメイクの邪魔をすることがないのが、評価できるポイントです。

MEMO

どうして2層式なの?と思いましたが、公式サイトの説明によると「ODT療法」というものをヒントにしているのだそう。成分を塗ったあとで、密封状態にして浸透させる療法のことらしいです。つまりは、ぴっちりと肌にフタをして成分を逃しませんよー、ってことだと思われます。

成分のポイントは?

レチノール誘導体とビタミンカクテル

中心となる成分は、レチノール誘導体です。レチノール誘導体はビタミンAの一種、というか、そもそもレチノールというのがビタミンAのこと。

レチノールは、肌のターンオーバーを促進する、コラーゲンを強化する、ヒアルロン酸の産出をサポートするとかという効果がある成分です。レチノール誘導体は、体内で酵素によってレチノールに代わる成分、というわけですね。

なーんて聞くと「すわ、シワがなくなるのでは?!」と思ってしまうのは当然ですが、そこまでの効果はありません! シワを消したいという人は、ポーラのリンクルショットかエリクシールのクリームを使ったほうがいいと思います。(レチノールの効果を実感したければエリクシールかな)

サファイア的に実感のあった効果は

  • 小ジワがやや薄くなった
  • 肌の表面にハリを感じた
  • 肌全体に元気な明るさが出た

といった具合です。レチノールというよりも、ビタミンカクテルのほうが多方面にアプローチしてくるので「なんか肌が良くなったかも」という手応えがあると思います。

”瞬時に若々しい印象”とはいかないけれど……

肌の味方「レチノール誘導体」を凝縮
瞬時に若々しい印象へと引き上げる
集中エイジングケア美容液

公式サイトにあるリペアミン QQの説明文です。

実際使っていた間、瞬時の効果ってほどの劇的な変化はありませんでした。が、しかし。

最初は「ふーん、こんなもんかね」程度の手応えだったのですが、だんだんと感触がつるつる、むっちり、ぷるんと変化してくるのが良かったところ。

2層式ならではの「さら&ペタ」テクスチャーが気持ちよくなってくるし、この美容液も私の肌も悪くないじゃない、と思えるようになってきます。

ガツガツとしたアンチエイジングというよりも、地味ながら必要なことだけを補ってくれるエイジングケアを求めている人におすすめです。

通販でも購入できるので、試しに小ジワ対策してみたいという人にもおすすめです。

・肌が乾燥する ・ハリがない感じがする ・笑ったときに出てくる小ジワが気になる

といったことに思い当たったら、検討の余地のある美容液ですよ。

長くなりました。以上、フォルミュール リペアミン QQのレビューでした。最後までお付き合いいただいたかた、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です