エリクシール ルフレの【おしろいミルク】って、何がいいの? 成分や使い方について詳しく解説するよ!

エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク

SNSやTV広告でよく目にする「エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク」。

 

レビューもたくさん目にしますが、結局『どこがいいの?』『何がいいの?』と思っている人も多いのでは?

 

そこで「エリクシール ルフレ」はどんなスキンケアシリーズなのか、「バランシング おしろいミルク」はどんなアイテムなのかをご紹介します。

 

使い方や成分なども、できるだけ詳しく解説していくので、気になっている人は参考にしてみてください!

エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク

https://www.shiseido.co.jp/

エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク

【カテゴリー】乳液(朝用)、日焼け止め、下地 【容量】35g 【価格】ノープリントプライス(実質¥1800前後)【発売日】2018/3/21

バランシング おしろいミルクは、朝のスキンケアで使う乳液です

まずは「バランシング おしろいミルク」って、どういう役目の化粧品なの? という点をおさらいします。

基本的には朝の乳液として使用するアイテムです。ですが、乳液としての効果にプラスして、日焼け止め効果と、下地効果、おしろい効果もあるというのがポイント。

ひとつで4度おいしい乳液。と言えば分かりやすいでしょうか。

それでは、おいしいところを、ひとつずつ説明してみます。ちょっと長いです。

①乳液としてのスキンケア効果

一つで何役もこなしてくれる「バランシング おしろいミルク」。何役もこなしてくれるとはいえ、立ち位置としては乳液。つまりスキンケアアイテムの一つです。

そもそもエリクシール ルフレは、うるおいと毛穴に着目したスキンケアシリーズ(あとで詳しく解説します)。そこで、シリーズ共通のテクノロジーであるスキンバランス処方を採用しています。

スキンバランス処方とは、肌の皮脂と水分のバランスを整える目的で採用されている処方です。毛穴が目立つ原因の一つは、肌の皮脂と水分のバランスが崩れてしまうこと。バランスが崩れると、皮脂がたくさん出てきて、テカリや毛穴が目立ってしまうんですね。

そのため、朝のスキンケアでは油分と水分のバランスのいい肌に整えることが大事。スキンバランス処方は、日中の肌をうるおしながら、テカリも抑えるというスキンケア効果があると言えます。

②ハイスペックな日焼け止め効果

紫外線カット効果は【SPF50+・PA++++】とハイスペック。日焼け止めとしては最高値ですね。

乳液と日焼け止めが一緒になっていることで、朝のスキンケアのルーティンが一つ省略できるのがいいところ。

「SPF入りのファンデ使うからいいや」とつい日焼け止めを省略してしまいがちですが、乳液が日焼け止めを兼ねていることで、塗り忘れの心配がなくなる、というのもいいところですね。

使い方としては乳液なので、化粧水・美容液・バランシング おしろいミルク、という順番。このあとに、メイクをスタートさせてオッケーです。

または、肌に合う乳液を使っていて変えたくない、乳液先行タイプのスキンケアをしている、ちょっと保湿力がもの足りない、という人は、単なる「日焼け止め」として使うのもおすすめです。ちなみにサファイアもこの使い方。

みずみずしいタッチで肌に広がるので、ベタつかない日焼け止めを探している人にもよさそうです。

③ファンデに直行できる下地効果

乳液と日焼け止めの両方の効果があるので、朝のルーティンが一つ省略できるわけですが、もうひとつ、下地を塗るステップを省略できるのもいいところ。

  • 日焼け止め&下地という2ステップを省略できる⇒朝の手間が減らせる!時短!

という効果がありがたいですね。

ハッキリ言って、2ステップを省略しても1~2分程度です。それでも、省略できるならできるに越したことはありません。

2ステップ省略すると、ちょっとだけ心にゆとりも出てくるし、朝寝坊しちゃったときも「とりあえずコレだけ塗っておけばセーフ」というお守り的な存在にもなりますね。

ほんのりとしたピンク色をしているのも、肌をトーンアップさせるのにお役立ち。同時に肌全体をつるんと整えてくれるので、ファンデに直行できるというわけです。

https://www.shiseido.co.jp/

④肌をキレイに見せるおしろい効果

「おしろい」って言葉、可愛いですよねー。おめかししたいという女のコの気持ちにピタッとハマる言葉です。エリクシール ルフレのネーミングセンスに、おもわず脱帽です。

さて、ここで問題なのは「おしろい効果」って結局どういうことよ? という点でしょう。

まずはさきほどの下地効果で紹介した「ほんのりとしたピンク色なので肌色を明るく見せてくれること」もおしろい効果の一つ、だと言えます。

さらに、全成分表示をチェックしてみると、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄というミネラル成分が配合されていることが分かります。

ミネラルコスメ・ミネラルファンデーションに配合されていることが多い成分です。紫外線散乱剤として使われたりもしますね。つまり光を多く反射する成分が肌をパッと明るく見せてくれるというわけです。

「おしろい」と聞くと、肌の表面がサラサラするイメージがありますが、どちらかと言えば肌を明るく透明感があるように見せるという意味でのおしろい効果。それと、毛穴を自然にカバーしてくれる意味でのおしろい効果、だと言ってよさそうです。

バランシング おしろいミルクは、毛穴のケアができる?

できるできないで言うと、できますそれはなぜか?を説明するために、いったん「エリクシール ルフレ」というシリーズについておさらいしていきましょう。

「ファースト エイジングケア」=毛穴悩みがターゲット

エリクシールといえば【つや玉】でおなじみの「エリクシール シュペリエル」が本家です。シュペリエルは、ハッキリと「エイジングケア」を目的にしているシリーズでうるおいケアとコラーゲンケアで、ハリとつやのある肌を目指すシリーズ

年齢的には下は20代から上は60代、70代までをカバーできるわけですが、しかし、考えてほしい。

20代にとって、ハリの低下や小ジワより大事な悩みがあることを。そう、それは毛穴。

というわけで「エリクシール ルフレ」はうるおいケアと同時に、毛穴ケアができるシリーズです。ターゲットは、20代から30代前半の人。(もちろん、この年代以外の人が使っても、何の問題もありません)

シュペリエルが姉だとすれば、ルフレは妹。というイメージでいいと思います。

毛穴ケアとして配合されている成分はグリシルグリシン

資生堂は研究力が高いメーカーとして知られていますが、毛穴ケア成分としてチョイスされているのが、グリシルグリシンという成分です。シリーズに共通で配合されていまして、「バランシング おしろいミルク」にもちゃんと配合されています。

検索してみると、美容クリニックではグリシルグリシンの導入するメニューもあるようなので、それなりに(医療で使われるくらいの)効果がある成分なのかなと予想できます。

グリシルグリシンの役割は、毛穴を引き締めること。といってもそのメカニズムはちょっと難しくて、毛穴の見えている部分(開口部)の角化異常を正常化するというもの。難しい。

ネットの海から図解をお借りしてきました。

出典:丹皮ふ科 美容皮膚科 http://www.tanhifu.jp/

角化異常というのは、すごく簡単に言うとターンオーバーがうまくいかなくなって、細胞のクオリティが低下⇒肌のクオリティも低下という状態のことです。それが毛穴の出口にある細胞で起こってくると、毛穴が開いて見えてしまう。

グリシルグリシンはその角化異常を整える効果がある成分だと言えます。

この成分こそ「バランシング おしろいミルク」は毛穴ケアはできるできないで言えばできる、という根拠。とはいえ化粧品に配合されている量は微々たるものなので(効果はそれなりにあるけれど)、毛穴をなんとかしたいと思う人は、おしろいミルク単品使いよりもシリーズでライン使いするほうがおすすめです。

クレンジング不要、ではあるけれど・・・・・・

おしろい効果がありながら、クレンジング不要なのもポイントの一つです。

とはいっても、その上にファンデーションを塗ったのならば当然クレンジングが必要なのでご注意を。

「クレンジングの手間を省きたい!」と思う人は、クレンジング不要・石けんオフできるファンデーションを選ぶといいですね。

ちなみにエリクシール ルフレの洗顔料はメイクもオフできるというのが特長なので、合わせて使ってもいいと思いますが・・・・・・。

毛穴対策としては汚れをちゃんとオフしておくことも重要なので、クレンジングをしたほうがいいのではないか? と思います。毛穴対策の第一歩はクレンジング。

クレンジングを省略するものは、毛穴に泣く。

経験上、こう言っても大げさではないんです。とはいえ面倒くさいのも事実だから、毛穴や肌状態と相談しながらスキンケアを組み立ててみましょうね。

デーケアレボリューションとの違いは?

同じエリクシールブランドで思い出されるのは、シュペリエルの朝用乳液「デーケアレボシューション」。ルフレの「バランシング おしろいミルク」との違いは・・・・・・? と言えば、以下の一言につきます。

  • シュペリエル⇒ハリ、ツヤ、うるおい。「夕方まで肌が持たない」人に
  • ルフレ⇒テカリ、毛穴、うるおい。「毛穴が目立つのが気になる」人に

とは言っても、「どっちも気になる!!」という人もたくさんいますよね。当然です。

そういう場合は、肌が乾燥しやすいかどうかで判断するしかないかなと思います。乾燥するならシュペリエル、乾燥よりテカリが気になるならルフレ。もうこればっかりは、使ってみないと分からないので、どうにかしてサンプルをゲットしてお試しあるのみです。

 

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今日の毛穴と未来の肌に。

「今日の毛穴と未来の肌に。」というのは公式インスタグラムにあったキャッチコピーです。

はあ、なんだか心にしみる言葉ですね・・・・・・。好きだわー。

さて、ずいぶん長くなりましたが「エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク」について紹介してきました。このアイテムの特長をいまいちどおさらいすると、

しっとりして、毛穴がカバーできて、日焼け止めになって、下地になって、秒で肌をキレイに見せてくれる

ということになります。そこそこ最強なアイテムじゃなかろうか。よく考えたらプチプラ価格でここまで働いてくれるし、そこそこ最強なアイテムじゃなかろうか。

ただ実際の使用感、効果感は人それぞれ。使うスキンケアアイテムの好みもあるので、最強とは思えない人もいるでしょう。だからこそ「本当にいいの?」と不安がる前に、ダメモトでもお試しするのがいいと思います。

ではこのへんで。ごきげんよう~。

MEMO

スキンバランス処方についてのメモ

○皮脂と水分のバランスを整え、すこやかな肌に導くスキンバランス処方
-バランシングコンプレックス(ローズマリーエキス、PCA-Na、グリシルグリシン、モモ種子エキス、オウゴン根エキス、グリセリン/保湿)
-クリアキープコンプレックス(リシンHCl、ユキノシタエキス、グリセリン/保湿)
-コラーゲンGL(水溶性コラーゲン、グリセリン/保湿)

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