《セルヴォーク》ベースメイクアイテム【まとめ】

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こんにちは。サファイア蒼樹(仮)のブログへようこそ!

メイクアイテムで人気のセルヴォークですが、ベースメイクのラインナップも充実しています。一覧にまとめましたので、ぜひご参考までに。

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[下地]とにかくツヤを仕込める下地が2種類

肌の艶になりすますプライマー

  • 商品名:リアダプト プライマー
  • 全2色(01:イエロー系、02:ピンク系)
  • ¥3800

軽やかなつけ心地が魅力の下地。「うるおいのツヤ」で肌を整えつつ、ほのかな色づきで肌色をコントロールする効果もあり。もともとツヤのある肌を演出してくれる。

艶にプラスしてハリ感を仕込めるプライマー

  • 商品名:リアダプトグロウ プライマー
  • 全1色
  • ¥3800

細かいパールが配合されて肌のアラをカバー。「うるおいのツヤ」にプラスして、ハリ感も演出してくれる。

[ファンデーション]ツヤとカバー力に応じた3種類

リキッドファンデーション《ツヤ★★★》《カバー力★★★》

  • 商品名:インテントスキン リキッドファンデーション
  • 全5色(101、201、102、202、103)
  • ¥4800

ツヤとカバー力のバランスがとれたリキッドファンデーション。ツヤというより光沢感のある仕上がり。素肌っぽい仕上がりが好きな人におすすめ。

パウダーファンデーション《ツヤ★★》《カバー力★★》

  • 商品名:インテントスキン パウダーファンデーション
  • 全5色(101、201、102、202、103)
  • ¥4300(レフィル)

ツヤ、カバー力に控えめなパウダーファンデーション。薄づきのパウダーファンデーションを探している人、リキッドファンデを使っている人のお直し用におすすめ。

オイルを含んだパウダーなので、肌へするっと密着。乾燥しらずで、つるんとした光沢感のある肌に。

スティックファンデーション《ツヤ★★》《カバー力★★★★》

  • 商品名:インテントスキン スティックファンデーション
  • 全5色(100、101、201、102、BR)
  • ¥4800

カバー力が高いスティックタイプのファンデーション。密着感はあるけれど、仕上がりはさらっとするので圧迫感のない使用感が特長。カバー力が高いので、コンシーラー的に使うのもいい感じ。

BRはファンデーションというよりシェーディング用の色。肌に合う色とBRを組み合わせると、ナチュラルにコントゥアメイクが完成するので、小顔に見せたい人におすすめ。

[コンシーラー]肌を生き生き見せるパレットタイプ

ツヤのあるコンシーラーはありそうでない

  • 商品名:リレイトスキン コンシーラー
  • 全2色(01:オークル系、02:ピンク系)
  • ¥4000

ハイライト、中間色、ダークめの3色がセットされたコンシーラーパレット。パレットなのに色数が2つあるのは、ちょっと珍しいかもしれない。

「隠す」より「生かす」というコンセプトなので、肌色に合うパレットをチョイスするのがポイント。メイク直しにも活躍するし、ファンデなしでもいい感じの肌を仕立てられる。

[パウダー]ツヤとハリの絶妙バランス

ルースパウダーでなめらか肌に

  • 商品名:レアファイ ルースパウダー
  • 全1色
  • ¥4500

超微細なパールでツヤを演出、真球状のパウダーが肌をなめらかに見せてハリ肌を演出。メイクくずれしにくく。

我こそはパウダー好きである、と自負している人はぜひチェックしてください。

セルヴォーク公式サイト

どれもSPF表記がないので日やけ止めは必須!

ベースメイクにしては珍しく、SPF・PA表記がありません。表記してないだけなのか、あえて計測していないのかは不明ですが、セルヴォークのベースメイクを使うときはスキンケアの段階で日やけ止めが必須。

と、思ったのですがUVアイテムって現時点でラインナップされてないかも? 相性がいい日やけ止めを常備しておく必要がありそうです。

ベースメイクのコンセプトは?

潤い。余裕。

そこはかとなく、セクシー。

女の奥行きを生む艶、

セルヴォークのベースメイク

艶で見せる肌、が第一のコンセプト。天然由来成分を配合しているので、使っているあいだはトリートメント効果も期待できるベースメイクといえそうです。

肌に溶け込んだ瞬間、生き生きとした艶になる。

ナチュラルでストレスフリー。溢れる品と漂う抜け感。

潤いと余裕に未知、そこはかとなく、セクシー。

セルヴォークのベースメイクがこだわったのは、

肌に「女の奥ゆき」を与えることです。

まるで旅に出るがごとく、新しい自分に出会えるように。

ひと塗りごとに、女としての自信が積み重なる、

そんな微差にわくわくする艶をクリエイトしました。

最後の一文がいいですね。「そんな微差にわくわくする」。コスメって結局は微差での勝負。あのコスメとこのコスメの微差でもあるし、昨日の肌と今日の肌の微差でもある。

微差にこそ美しさと自信が宿る、ということを分かったうえでのクリエイション。仕上がりの好き嫌いは横に置いても、心を許せるブランドだなと思います。

セルヴォークSHOPリスト

以上です。新製品が出てきたら追加するかもしないかも。

まとめリストって、意外に便利かもしれない……。

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